私が昨年当店に在庫があるY/Cマウントのレンズを全部手持ちのGFXにくっつけて表にまとめた物をXにポストしました。

その際に使用した画像はこちらです。
数本まだ検査できていないレンズがありますのですが、概ねのレンズはチェック出来ました。
その際に備考欄に書ききれなかった所感をこちらに書き残しておこうと思います。
※画像はA4用紙でそのまま印刷できるように製作しておりますので良ければ印刷してお使い下さい。
オールドレンズ遊びの選択肢がユーザーの皆様に1つでも多く提供したいのと、オールドレンズ文化が1人でも多くの方に届けられたらいいなと思いこの表を製作いたしました。
私であれば色んなレンズを在庫に持つ当店の中でビックデータが取れるのではないかと思った次第です。
チェック項目は、無限遠(開放・最小絞り) 最短(開放・最小絞り)の4パターンをチェックしてそれぞれにケラレが無いかを確認していきます。
そして4パターンに分類分けをしていきます。
◎ケラレなし
○ 四隅のケラレを光量落ちとしてトリミングをせず使用できる。
△ 四隅のケラレが目立ち、トリミングを前提で使用できる。
× 上下左右にケラレがあり、使用に難がある。
レンズ毎にケラレ方は千差万別で開放ではケラレずに使用できるが絞るとケラレが発生する場合や、近接では大丈夫だが無限遠ではケラレたり、その逆の可能性もあります。
なので4パターンでチェックする必要がありました。
望遠だから大丈夫や広角だからケラレるという法則性は無く、レンズ毎に結果は違ってくるように感じました。
この表から分かるように特に画角での法則性というものはございません。
但し、2つ感じた事がありますのでご紹介します。
1つ目はフォーカスブリージングが大きいレンズは無限遠か近接どちらかでケラレが発生する可能性があることです。
Distagon 28mm F2.8が最たる例です。
このレンズの無限遠ではケラレが発生しますが、最短側であればケラレません。
2つ目は標準レンズの明るいレンズはケラレが発生する確率が高いことです。
Planar 55mm F1.2やML 55mm F1.2でケラレが発生しています。
他のマウントでも標準域の明るいレンズがケラレが発生する事が多く、標準域の大口径レンズはイメージサークルが大きくないことが分かります。
ですが、概ねY/Cマウントレンズは中判デジで使うのにケラレが少ないレンズが多いような印象を受けます。
特にDistagon 28mm F2がケラレ無く使えたのは興味深い結果となりました。
私は建物を撮ったりするので広角は良く使いますし、今度28mmをしっかり使ってみたいと思うキッカケとなりました。
今後もY/Cマウント以外も表にしていく予定ですが、どう頒布するかは未定です。
沢山のレンズをこれからも試していきたいと思います。

その際に使用した画像はこちらです。
数本まだ検査できていないレンズがありますのですが、概ねのレンズはチェック出来ました。
その際に備考欄に書ききれなかった所感をこちらに書き残しておこうと思います。
※画像はA4用紙でそのまま印刷できるように製作しておりますので良ければ印刷してお使い下さい。
オールドレンズ遊びの選択肢がユーザーの皆様に1つでも多く提供したいのと、オールドレンズ文化が1人でも多くの方に届けられたらいいなと思いこの表を製作いたしました。
私であれば色んなレンズを在庫に持つ当店の中でビックデータが取れるのではないかと思った次第です。
チェック項目は、無限遠(開放・最小絞り) 最短(開放・最小絞り)の4パターンをチェックしてそれぞれにケラレが無いかを確認していきます。
そして4パターンに分類分けをしていきます。
◎ケラレなし
○ 四隅のケラレを光量落ちとしてトリミングをせず使用できる。
△ 四隅のケラレが目立ち、トリミングを前提で使用できる。
× 上下左右にケラレがあり、使用に難がある。
レンズ毎にケラレ方は千差万別で開放ではケラレずに使用できるが絞るとケラレが発生する場合や、近接では大丈夫だが無限遠ではケラレたり、その逆の可能性もあります。
なので4パターンでチェックする必要がありました。
望遠だから大丈夫や広角だからケラレるという法則性は無く、レンズ毎に結果は違ってくるように感じました。
この表から分かるように特に画角での法則性というものはございません。
但し、2つ感じた事がありますのでご紹介します。
1つ目はフォーカスブリージングが大きいレンズは無限遠か近接どちらかでケラレが発生する可能性があることです。
Distagon 28mm F2.8が最たる例です。
このレンズの無限遠ではケラレが発生しますが、最短側であればケラレません。
2つ目は標準レンズの明るいレンズはケラレが発生する確率が高いことです。
Planar 55mm F1.2やML 55mm F1.2でケラレが発生しています。
他のマウントでも標準域の明るいレンズがケラレが発生する事が多く、標準域の大口径レンズはイメージサークルが大きくないことが分かります。
ですが、概ねY/Cマウントレンズは中判デジで使うのにケラレが少ないレンズが多いような印象を受けます。
特にDistagon 28mm F2がケラレ無く使えたのは興味深い結果となりました。
私は建物を撮ったりするので広角は良く使いますし、今度28mmをしっかり使ってみたいと思うキッカケとなりました。
今後もY/Cマウント以外も表にしていく予定ですが、どう頒布するかは未定です。
沢山のレンズをこれからも試していきたいと思います。