クリスマスが終わり、もういくつ寝るとお正月。
皆様のお正月はどんな習慣がございますか?
初売りやら、初詣やら、初日の出を見に行くやら、色々あると思います。
私は1月1日はニューイヤー駅伝を見て、1月2日の初売りの為に茨城の実家から出勤する特急の中で箱根駅伝を見て今回はどんなドラマが生まれるんだろうとワクワクしながら見るのがお正月の習慣です。
早稲田大学戸山キャンパスがお店の裏にございますので、早稲田大学を応援しています。
山の名探偵こと工藤慎作さんを1番応援しています。
「山の」ですからね。5区で出てくることと思います。
さて、初売りに行くという方へ。
当店で今回紹介するレンズをどうぞ宜しくお願いします。
ということでNikkor-S.C 85m F1.5 をご紹介させて頂きます。

このレンズはニッコール千夜一夜物語第十九夜の中で語られてるのは風景とポートレートの二刀流で、開放接写で柔らかく、2段絞ってフレアが消えシャープネス向上、更に絞るとシャープネスと高コントラストな写真が撮れるというレンズです。と紹介されています。
ではこの説明通りに写真を撮ってみます。
先ずはポートレートから。
と言っても人を撮れる環境がございませんのでヤシカ坊やに被写体になってもらう事にしました。
※露出や色味等なるべく撮影条件が同じになるよう微細なズレを調整しています。
※GFX50sII35mmクロップモードにて撮影しています。

↑F1.5

↑F2.8
F1.5の柔らかさから確かに2段絞ると明らかに描写が変ってきます。
F2.8ではハイライトの滲みが消え、よく写るレンズへ変貌を遂げます。
また、コントラストも高くなっているように見えます。
また、絞りの枚数も多いので絞っても円を維持して綺麗な玉ボケです。
私自身ハイライトが滲むレンズがとても好みなのでF1.5の写りが非常に好みなのですが、2.8の締まって写る感じも使いやすそうで二刀流レンズの片鱗を見た気がします。
次に風景写真です。

↑F1.5

↑F8
まるで1枚ベールを挟んでいるか否かというそんな違いさえ感じる写りの違いです。
特に点光源の部分はフレアが抑えられていて顕著に違いが現れています。
隅まで解像度が高く現代でも全く問題なく風景写真としてお使いいただけると思います。
こんなレンズが1950年代に作られたと思うと当時の設計者含めNikonの技術力の素晴らしさに感動します。
正直私が評価するのがおこがましいレベルの代物でした。
ここからは私が主としているGFXでのお話です。
どうせGFXで撮ってるならケラレのお話してくれるんでしょう?
ご明察です。
そして結果から申しますと安心して下さい。ケラレませんよ。

↑F1.5

↑F2.8
こちらの写真は最短で撮影しています。ケラレていませんね。
やはり最短F1.5の写りは被写界深度が浅く、帽子がボケ始めています。
この写真を比べていて分かったのですが、開放だと周辺の玉ボケはレモン型をしていますが、2.8まで絞ると丸いですね。
何かに役立てば幸いです。

そして、ちょっと驚いたのがこの写真。撮って出しです。
街灯をこの位置に入れたらフレアが出てもおかしくないだろうとカメラを向けたのですが…
多少のフレアが出るとはいえ開放でこれくらいの強さがあれば夜間でも不用意にフレアが出ることがなくお使い頂けるレンズだと思います。

そしてこれ。消火栓の白枠に書いてある文字見えるんですが…
ちゃんとレンズ側のスペックが付いて来ていると確信した写真です。
そんな昭和の名写真家、土門拳先生と木村伊兵衛先生が愛した銘玉Nikkor-S.C 85/1.5のお話でした。

そして今回のスペシャルゲストヤシカ坊やでした。撮影協力ありがとね。
皆様のお正月はどんな習慣がございますか?
初売りやら、初詣やら、初日の出を見に行くやら、色々あると思います。
私は1月1日はニューイヤー駅伝を見て、1月2日の初売りの為に茨城の実家から出勤する特急の中で箱根駅伝を見て今回はどんなドラマが生まれるんだろうとワクワクしながら見るのがお正月の習慣です。
早稲田大学戸山キャンパスがお店の裏にございますので、早稲田大学を応援しています。
山の名探偵こと工藤慎作さんを1番応援しています。
「山の」ですからね。5区で出てくることと思います。
さて、初売りに行くという方へ。
当店で今回紹介するレンズをどうぞ宜しくお願いします。
ということでNikkor-S.C 85m F1.5 をご紹介させて頂きます。

このレンズはニッコール千夜一夜物語第十九夜の中で語られてるのは風景とポートレートの二刀流で、開放接写で柔らかく、2段絞ってフレアが消えシャープネス向上、更に絞るとシャープネスと高コントラストな写真が撮れるというレンズです。と紹介されています。
ではこの説明通りに写真を撮ってみます。
先ずはポートレートから。
と言っても人を撮れる環境がございませんのでヤシカ坊やに被写体になってもらう事にしました。
※露出や色味等なるべく撮影条件が同じになるよう微細なズレを調整しています。
※GFX50sII35mmクロップモードにて撮影しています。

↑F1.5

↑F2.8
F1.5の柔らかさから確かに2段絞ると明らかに描写が変ってきます。
F2.8ではハイライトの滲みが消え、よく写るレンズへ変貌を遂げます。
また、コントラストも高くなっているように見えます。
また、絞りの枚数も多いので絞っても円を維持して綺麗な玉ボケです。
私自身ハイライトが滲むレンズがとても好みなのでF1.5の写りが非常に好みなのですが、2.8の締まって写る感じも使いやすそうで二刀流レンズの片鱗を見た気がします。
次に風景写真です。

↑F1.5

↑F8
まるで1枚ベールを挟んでいるか否かというそんな違いさえ感じる写りの違いです。
特に点光源の部分はフレアが抑えられていて顕著に違いが現れています。
隅まで解像度が高く現代でも全く問題なく風景写真としてお使いいただけると思います。
こんなレンズが1950年代に作られたと思うと当時の設計者含めNikonの技術力の素晴らしさに感動します。
正直私が評価するのがおこがましいレベルの代物でした。
ここからは私が主としているGFXでのお話です。
どうせGFXで撮ってるならケラレのお話してくれるんでしょう?
ご明察です。
そして結果から申しますと安心して下さい。ケラレませんよ。

↑F1.5

↑F2.8
こちらの写真は最短で撮影しています。ケラレていませんね。
やはり最短F1.5の写りは被写界深度が浅く、帽子がボケ始めています。
この写真を比べていて分かったのですが、開放だと周辺の玉ボケはレモン型をしていますが、2.8まで絞ると丸いですね。
何かに役立てば幸いです。

そして、ちょっと驚いたのがこの写真。撮って出しです。
街灯をこの位置に入れたらフレアが出てもおかしくないだろうとカメラを向けたのですが…
多少のフレアが出るとはいえ開放でこれくらいの強さがあれば夜間でも不用意にフレアが出ることがなくお使い頂けるレンズだと思います。

そしてこれ。消火栓の白枠に書いてある文字見えるんですが…
ちゃんとレンズ側のスペックが付いて来ていると確信した写真です。
そんな昭和の名写真家、土門拳先生と木村伊兵衛先生が愛した銘玉Nikkor-S.C 85/1.5のお話でした。

そして今回のスペシャルゲストヤシカ坊やでした。撮影協力ありがとね。