今回は等倍まで寄れるMakro-Planarのご紹介です。
MP100.2.8

マクロレンズを使って撮影するってなったら色とりどりの花が咲く春にという方が多くいらっしゃるので、当店では春によく嫁ぎ先が決まりがちです。

そこで今回は秋と冬をマクロレンズで撮ってみよう。という事でお送りしたいと思います。

今回は少し長めの記事となりますが最後まで宜しくお付き合い下さい。

まずは秋の紅葉です。Zeissレンズに紅葉はよくマッチします。コントラストの高く、曇りでもいい色が出てきます。今回100mmを使って感じたのは色は柔らかく、ピントの合う位置はシャープで正統派のいいレンズです。これぞマクロレンズって感じですね。
無限遠でも近接の時と同じようにしっかり写りますのでマクロレンズですが、スナップとかを撮るのにも活躍してくれそうです。
それでは、撮ってきた写真をどうぞ。

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本来の使い方である葉っぱをクローズアップして撮る事は言わずもがな、マクロレンズといいながらマクロ以外の使い方をしても本当によく写るレンズです。
これだけ写れば100mm周辺のレンズはこれをもって出かければ全て事足りてしまうかもしれません。
というか今回紅葉を撮りに行きましたが8割100mmで撮っていました。それくらいこのレンズから出てくる絵はいいなと思わせてくれる雰囲気があります。
猫ちゃんのポートレートもいい感じだと思います。ボケすぎず、かっちりしすぎず。

次ににイルミネーション。
この100mmでクリスマスイルミネーションを撮るメリットは、玉ボケです。
周辺はレモン型になってしまいますが、中心部は綺麗に玉ボケが出てきます。
イルミネーションで玉ボケ、しかも寄れる。最高じゃありませんか。
という事でどれだけのポテンシャルを発揮出るか実証してきました。

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中々玉ボケ綺麗だと思いませんか?
周辺部はレモン型にはなってしまうとは言えど、これだけ綺麗であれば個人的にはオッケーです。
こんな撮り方もあったのかMakro-Planar…正直驚かされました。


さて、紅葉の写真とイルミネーションの写真とどうでしたでしょうか?

春は花を撮るのに良し、冬は玉ボケでイルミネーションを撮るも良し。
それ以外の季節でも普段使いが出来るいいレンズです。

100mmは画角的に狭いなって思う方もいらっしゃるかと思いますが、私自身も普段20mmをつけっぱにして歩き回る事が多い人間で望遠が苦手です。そんな私でも寄れるからこのレンズは付けて歩けるなって言う感覚です。特に自然豊かなところに行くのであればこのレンズの良さを最大限発揮できるかもしれません。

普段使いでも綺麗に撮れるマクロレンズ導入検討してみませんか?

そういえば、皆さんお気づきですか?MacroではなくMakroというスペルになっていたことに。

ドイツ語でマクロはMakroと表記するのでZeissレンズはMakroと表記しています。

ちょっとした豆知識でした。

それでは、この辺で失礼します。またね!