今回紹介するのはAPO-MACRO-ELMARIT100/2.8です。

オーナーよりマクロレンズを紹介するならこれを取り上げて欲しい!

AME100.2.8


とのリクエストがありましたので紹介する運びとなりました。

既に出ているマクロレンズとは?という記事の延長線上でこの記事を書いておりますのでまず始めにそちらをご一読頂けるとよりこの記事の理解度が高まると思いますのでそちらも併せて読んで頂けると幸いです。

 

APO-MACRO-ELMARIT(通称AME)はマクロレンズの中で1番絵が綺麗とも評されるレンズです。

そしてピント面が薄くて大変苦労しました。

今まで使ったレンズの中で1番苦労したかもしれないレベルで1mmでもピントがズレようもんならピン甘になってしまいます。

なので今回の作例は少し絞って撮影しております。三脚を持っての撮影の時に開放での写真を楽しみたいと思います。

それほどピント面が鋭く、”飴”のようにとろっとボケるとても素敵なレンズなのです。

正直昼休み中に少しその辺で撮るくらいではこのレンズのよさを最大限発揮できているとは思えませんので、またこのレンズのよさを改めてお伝えできればと思っています。

それでは作例集になります。
DSC03927
DSC03931
DSC03929
↑撮影倍率約0.1倍です
DSC03932
DSC03937
↑最短です。
DSC03940
DSC03933
DSC03947
↑無限遠です。

解像感がすごいです。

ここまで凄いとは思っていませんでした。

無限遠でも解像力が素晴らしいです。

設計的に撮影倍率0.1倍がベストスポットのはずなので無限では条件が悪くなるはずなのですが、ここまで良いとは…

6枚目の写真は細い葉脈まではっきりみえています。

ですがボケはとろけるように綺麗で前ピンでも後ピンでもとろとろなボケが楽しめます。

色の話をしますと、赤と黄色が個人的に好きですね。

赤は派手すぎず、抑え目過ぎず。絶妙なカラーバランスです。

黄色は薄すぎることなくと存在感があるように思います。

オールマイティでどんな場面でも解像感のある絵を作れる本当に凄いレンズです。

マクロレンズ界最強のレンズと言われる力を見せ付けられました。

恐るべしライカレンズ。

それではこの辺で失礼します。またね!