今回はFlektogon20/2.8をご紹介します。
Fle20,2.8
私の初めて買ったオールドレンズは2本あるんですが、そのうちの1本です。

またの機会にもう一本の方もご紹介します。

今までのレンズの紹介は本当に軽く紹介程度でしたが、今回はFlektogonをこよなく愛する私が約2年間使ってきた感想をここで述べたいと思います。

外装はピントリングが絞りリングよりも径が見るからに大きいので(といってもフィルター径67mmなんですが…)コンパクトながらも迫力があって、ずっとこのレンズを付けていたいな、と思わせてくれたレンズです。

このレンズ19cmまで寄れるのですが、前玉がぶつかりそうになるので注意が必要です。
水族館の水槽にへばりついたらこんな写真も撮る事ができます。
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まるで20mmじゃないみたいに見えますが、本当に20mmで撮った写真です。
19cmまで寄れる事を最大限に生かし、水槽のガラスにくっ付きそうなレベルまで寄って撮影する事ができました。寄れるっていうのはちょっとした飛び道具ですよね。
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この写真のみEOS5Dmk3にて撮影
ここからは本来の形で使った20mmで撮った写真です。
20mmという画角は凄く広いので歪みが…と気になる方が多いかもしれませんが、あえて歪ませるように撮っても気になるって程の歪みは個人的には感じません。
更に、周辺もあまり流れず、F8まで絞れば隅までしっかりと写っています。
開放でも酷く流れるという印象は無く、周辺光量落ちも合わさりいい味となって現れてきます。
そういう点で凄くこのレンズは扱いやすく、いろんな場面で活躍してくれています。

僕もオーナーと同じく鉄道写真を撮る事があるのですが、そんな時にもこの20mmは活躍してくれます。
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20mmで撮る空の青と雲のグラデーションはこのレンズが1番輝く瞬間だと個人的に感じています。

でもそれだけではなく、芝の緑もとても生き生きとした色が出ていると思います。

Zeissレンズは三原色(赤・青・緑)が本当にいい色が出るんですよね。感激するレベルです。

最後に私のお気に入りの写真を何枚かお見せして今回はこの辺で失礼します。
写真は現在準備中です。しばらくお待ち下さい。