前回まではCarl Zeissの85mm周辺のレンズを紹介してきましたが、今回はRolleiの中望遠レンズです。

c29e050d-s
FotoborseHPより引用

製造は西ドイツ。メーカーはRolleiって言いましたが、レンズにはCarl Zeissと表記されています。

なんでRolleiって言ったかというとRolleiQBMマウントだからです。

ZeissのPlanarとRolleiのPlanar本当にとっても似ています。

TコーティングとHFTコーティングという独自のコーティングの差があるのでまるっきり一緒!

って訳ではございません。ただ本当に似ています。

さて話を戻して、Rollei Planar1番の特徴三角絞りだということです。

なんじゃぁそりゃぁ!

絞り羽根が三角形!?

私も始めて存在を知った時は驚きました。

なぜ三角なのかは分かりませんが自動絞り時の機構の簡略化が目的なのではないか…と私は予想しております。(なぜ三角なのか知っている方がいましたらコメントお願い致します。)

勿論三角絞りというだけあって、絞りの形が三角形になります。

その他このレンズはZeiss Planarと写りが違うのか見ていきましょう!

それでは作例集になります。
DSC03512
DSC03507
DSC03509
開放だととろけるボケにメリハリがあるという特性というのは変わりません。

では絞ってやるとどうか。こっからが皆様気になるところです。
DSC03502
DSC03505
絞り羽根の形どおりの三角のボケ。

とろけるようなボケは変わらずあります。

正直私はぱっと見ただけでは違いがハッキリ分かりませんでした。

このレンズの正直な感想は三角ボケが煩くない!

正直もっと煩いかもしれないって思ってました。

むしろ、これはこれでいい。って思うんですが、

でもこの絵に三角ボケは要らないかなとも思った次第です。
(他のレンズと違うって言うところは特別感があって良いけど…)

三角ボケもう少し生かせる場所無いかなぁ…

三角という統一性を持たせないと使ってもしっくりは来ないだろうって思います。

クリスマスツリーとかだったら良いかもしれません。今はそれくらいしか思いつきません。

今日はこの辺で失礼します!またね!!